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実は鳥さんは肥満や発情による問題が多く
太りすぎないように工夫して飼育することが大切です。

元気な鳥さんは 食べられる時に目一杯餌を食べるのが本能のため
食べ過ぎ防止には1日の餌の量を決めておく必要があります。

でも餌量を制限しているとあっという間に食べ終わり
その後一日中暇になりがちです。

そこで、早食い防止のために
刻み野菜をいつものフードに混ぜることをお勧めしています。

いつもの餌の上に 少量の刻んだ野菜を載せてみましょう。

にんじんやきゅうり、パプリカなどがお勧めですが
慣れている野菜があればそれで結構です。
怖がらせないように 最初は小指の爪くらいの量から始めましょう。

注意点がいくつかあります。

・アボガドとネギ類は与えないでください。

・酸味の強いものは、鳥さんの体質によっては具合が悪くなることがあります。
特に、金属中毒の治療中の子には柑橘やトマトは与えないでください。症状が悪化することがあります。

・夏場は傷みやすいため 早めに交換を。

・汚れた食器やケージは毎日掃除しましょう。

ほとんどの飼い主様が日中お仕事でお留守にされていると思います。
傷みが気になる場合は、普段のフードの3分の1だけ少量の刻み野菜に混ぜておき
残りは普通にあげるなどして工夫してみてください。

苦味の少ない野菜ならそのまま人用のサラダにして、愛鳥さんと一緒に健康になりましょう。
簡単にオリーブオイルやナッツを足してもおいしいですよ。
試してみてくださいね。

こちらの内容は動画付でインスタグラムとfacebookにも投稿しております。
右下のバナーからお入りください。

#小鳥のフォレイジング #小鳥のエンリッチメント

お電話でのお問い合わせが大変多くなっております。
どの患者様についてもカルテを確認する必要がありますので
お電話の際は お手元の診察券のID番号を教えて下さいますようお願いいたします。

また時間帯によっては1時間ほどお電話が通じないことがございます。
大変申し訳ありませんが 日時をあらためてご連絡いただけましたら幸いです。

以下はお問い合わせで多い内容です。

*フィラリア予防期間はいつですか?
  4月から12月です。

*フィラリアの薬を出してほしい。
  要指示薬のため 毎年血液検査でフィラリアにかかっていないことを確認する必要があります。
  今年まだ検査をされていない方は ネットから診察予約をお願いいたします。

*ノミ・ダニの薬を出してほしい。
  体重によってサイズが変わりますので こちらにカルテが無い場合は大体の体重を教えていただければ処方いたします。

*小鳥は見てもらえますか?
  現在ご新規の患者様の受け入れを中止しております。
  ただし、他の子で受診されている場合は 同じ診察券番号でネットからご予約いただけます。
  備考欄に新しい子のお名前と種類をお書き下さい。

以上、よろしくお願い申し上げます。

1月に津で開催した鳥のシニアケアセミナーでは大変ご好評をいただき有難うございました。
リクエストのお声を多数頂いたことから
6月にオンラインと対面のハイブリッド開催が決定致しました。
場所は大阪です。講師は3人、ショップは4店に増えました。
会場参加か ご自宅などからのオンライン参加をお選び頂けます。
なかなか無い機会ですのでぜひご参加ください。 

主催は シロハラインコのフェアブリーダーをされている、momofarm 高橋桃子様です。
お問い合わせや詳細は高橋様までお願いいたします。
詳しくはこちらのリンクからご覧くださいませ。
https://www.kokuchpro.com/s/?q=鳥のシニアケア

2月に東京で開催された鳥類臨床研究会大会にて
(おそらく)初めて行動学の発表を行いました。

内容は、当院で行なった鳥さんの怖がる行動への取り組みの研究についてで
NPO CAAWT、バードインストラクターの石綿美香先生、青木千草先生との共同研究です。

抄録をご覧くださった先生方より発表前から
「面白い内容だね」「すごいね」
といったお言葉に加え 沢山の具体的なご質問もいただいていました。

発表では想像以上に多くのご質問をいただきました。
どの先生も「面白い発表だった」という前置きのうえで一歩踏み込んだご質問を頂き とても嬉しかったです。

さらに発表後も率直で真剣なお声をたくさんいただきました。
中には「来院のたびにパニックで困っている」という先生もいらっしゃり
怖がる行動への対策は 臨床の現場で切実な課題であることを改めて感じました。

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さて、研究結果をもとに 小鳥さんの保定はなるべく怖がらせない工夫をしております。
そのため少しお時間がかかることがあります。
また なるべく静かにした方が良い子もいますので
そのような時はお声がけを控えていただくよう お願いすることもございます。

飼い主様と一緒に より良い診察になるよう進めて参りたいと思いますので
ご希望の事がありましたら 診察中にお伝えくださいね。

当院のインスタグラムとフェイスブックからは 画像付きでいろいろな症例もご報告しています。
右下のリンクバナーから ぜひご覧になってみてください。

副院長 今西奈穂子

平素より当院をご利用いただきまして
誠に有難うございます。

実はこの数年間で採用したスタッフが 残念ながら思ったように定着せず
慢性的な人手不足となっております。
特に土曜日は看護師がいない日が出てくる事態となりました。
そのような状況では十分な診察が難しいため
大変心苦しいのですが
令和8年より 土曜日を原則隔週でお休みさせて頂くことに致しました。
お休みの日はホームページのカレンダーからご確認ください。

また同様の理由で土曜日は原則、小鳥さんのご予約ができなくなります。
ただし現在、月に数回以上通院されている鳥さんは
この限りではありません。

また全くの新規の小鳥さんは「当面の間」受け入れを停止させて頂きます。
過去に他の子で受診され診察券の番号をお持ちの飼い主様は
同じ番号でネットから新しい子もご予約できますのでご利用ください。

ご迷惑、ご不便をおかけいたしますが
何卒よろしくお願い申し上げます。

【追記】平素よりのご利用並びにご協力に心より感謝申し上げます。
おかげ様で来年卒業の看護学生の採用が決まりました。
人材が育つまで少しお時間を頂きますが 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。

院長 拝

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