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当院受付のTSUBASAへの募金箱へ 皆様にはいつもご寄付や支援グッズご購入を頂き有難うございます。
この1年間で 28014円✨も集まりました!
募金は本日TSUBASAへお送りしましたのでご報告申し上げます。

TSUBASAは認定NPO法人で 飼育放棄や家庭の事情で飼えなくなった飼い鳥を一時的に預かり
新しい家族を見つける活動をしています。
常時100羽近くの鳥がおり 検疫や健康管理、検査費、餌代、光熱費に設備費と非常に費用がかかります。
これからも皆様の暖かいご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

バードレスキュー団体 TSUBASA HPはこちら

9/9に当院主催で開催しました【小鳥の保温と防災セミナー】は盛況のうちに閉会致しました。
お越し頂いた皆様に心より感謝申し上げます。
またTSUBASAへの募金・支援品のご購入、誠に有難うございました。

講師の武田毅先生は流石機械のプロ、水を得た魚のように 非常に詳しい内容でした。
おもちちゃんの病気の話も皆さん食い入るように聞いていらっしゃいました。

資料もオールカラーで3部あり、後から参照しやすいと思います。質問回答編は、どのお家にも当てはまるお話が多かったですね。勇気を出してご質問して頂き有難うございました。

セミナーの内容は 覚えきれないほど沢山あったと思いますが、お家の子に合った形で役立てて頂けたらと思います。
私は これから電化製品を購入する時には 耐用年数もチェックしようと思いました。
鳥の命を守ることは 人の命を守ることになるということも学んだセミナーでした。

セミナー主催は不慣れなもので 色々と至らない点があったと思いますが、皆様のご協力により無事終了できました。
募金や支援品の売り上げ並びにセミナー収益はTSUBASAへお送りさせて頂きます。

今回参加できなかった方は武田先生の著書に保温や防災の項がありますので 是非ご覧ください。
愛鳥のための手づくり飼育グッズ 武田毅著 誠文堂新光社 2018.4月刊

2018.9.10
鳥担当獣医師 今西奈穂子

【おかげさまで満席となりました。キャンセル待ちご希望の方は当院までお電話下さい。】
■ 鳥さん向けセミナー開催のお知らせ

愛鳥に噛まれる・遊び方がイマイチ分からない・・・。
そんな飼い主さん向けに 行動学の専門家による楽しいお話会を 当院にて企画いたしました。
クリッカートレーニング入門の実習もありますよ。
鳥さんを連れて来ることも出来る会にしたかったため 当院待合室での開催となります。
そのため受講人数に限りがございますので 事前にお申込み下さい。
詳しい内容とお申し込みは こちらからお願い致します。

菜の花動物病院に小鳥さんをお連れ頂く際のお願いです。

●小鳥担当医による診察は予約制です。お電話または受付窓口にてご予約下さい。
※ 猛禽類及び野鳥は診療対象外です。

●普段の様子や来歴・病歴など詳しいお話を伺いますので いつもお世話をしている方のご来院をお願い申し上げます。

通院時は カゴを布などで包んで、外が見えないようにお連れ下さい。小鳥が怖がらないようにするためと 院内感染防止のため、ご協力お願い致します。大型鳥の子もキャリー等に入れていらして頂くと、ワンちゃんがいても安心です。

●キャリーでいらっしゃる場合、普段飼育しているケージを一緒に持って来て頂けると診察がより正確になります。

●小鳥は寒いと羽を膨らませます。反対に 暑いと羽を持ち上げたり 口を開いたままになります。温度を調節し 移動による体力消耗を防いで下さい。

●具合の悪い小鳥の保温温度は30~32℃が目安です。小鳥をプラケース等に入れ 外側の一部にカイロを貼り、更にバッグに入れると温度を高いまま保ちやすいです。プラケースや箱で保温する際は必ずデジタル式の温度計を入れて温度を確認して下さい。(使い捨てカイロは酸素を消費するのでバッグを密閉しないでください。)

●足が痛くて通院される場合、高さが低いプラケースや 靴の空き箱などの高さが低い箱、ヒナ用のケースに入れて頂くと安心です。ケージやキャリーのアミにつかまった状態で移動すると 足の痛みや骨折のずれが悪化することがあります。

●飲み水は こぼれて足が濡れると体が冷えるので入れないで下さい。フードも診断の妨げになるため 診察前1時間から与えないようにして下さい。
診察後は飲食できますので、水入れ、フード入れ、フードは診察室までお持ち下さい。

●基本的に予約制ですが 前の方の診察内容によってはお待ち頂くことがございます。大変恐縮ですがご海容のほどお願いいたします。
車の中や、もしも診察室が空いていればそちらでお待ち頂くことも可能ですので 受付にお申し付け下さい。

●診察や検査に入る前に 高濃度の酸素を吸入したり 保温して体温を上げる処置が必要な場合がございます。お時間に余裕を持ってお越し下さい。

●お連れ頂いた際にぐったりして見える場合はご遠慮なくお申し出ください。

●待合室でケースやケージから出すのはお控え下さい。元気に見えても病気を持っている子もいますし 慣れている子でも思わぬ逃亡やケガの危険があり、またワンちゃんやネコちゃんの患者さんもいるため危険です。
鳥さんも外が見えない方が落ち着いていられますので 覆った状態でお待ち頂けると幸いです。 

※ お電話での病状判断や「連れて行った方が良いかどうか」の判断はできかねます。当院へいらっしゃった事がない飼い主様のご心配は重々お察ししますが、実際に小鳥さんを診察しないと正確な判断ができません。

●小鳥さんの診察の費用ですが、初診料2000円 再診料1000円(いずれも爪切り・身体検査・飼育相談込)、そのう検査・検便各800円~(セット割引有)、皮下注射1000円~、遺伝子検査5500円~(検査項目によって異なります)、レントゲン2700~4500円、バードドック10400円~です。
☆ 便の集め方はこちら≫

以上 宜しくお願い申し上げます。
菜の花動物病院 小鳥担当獣医師 今西奈穂子
2018.10.22

小鳥さんの診察の問い合わせで最近増えてきたご質問です。
(☆このページの下の方に 採便方法の写真がございます。本物の便の写真ですので 苦手な方はご覧にならないようご注意下さい。)

オウム病クラミジアその他の検査は お家で採取して頂いた便と
ご来院時に小鳥さんから採取したその他の検体を併せて
検査機関にて 病原体の遺伝子があるかどうか調べてもらいます。
検査には数日かかります(オウム病以外の検査は数週かかることがあります)。

オウム病の菌は 数日おきに便に出ると言われています。
そのため、便を5~7日分 少しずつ集めて頂いて、まとめて検査に出します。

*** 便を取るとき 守って頂きたいこと ***

1. 便の白いところは避け 緑や茶色の部分を取って下さい 

2. 1日分はつまようじの先程度の量があれば大丈夫です

  沢山取り過ぎると 専用の容器に入りませんので少しずつにして下さい。

3. 便は全て同じ容器に混ぜて入れて下さい。

  個別の日付はいりませんので 5~7日分の便が一緒に入っている状態にして下さい。

4. 採便に使った綿棒やつまようじは 一緒に入れないで下さい。

5.  袋を二重にして冷蔵庫で保管し、持ってきて頂く際も保冷して来て下さい。

 検査結果が陽性だった場合を考えて 採便時はマスクや手袋をする、冷蔵庫内で他の食品を汚染しないようにする、手洗いうがいをするなど  お家の方の健康にも十分気を付けて下さいね。

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 以上5点が守られていない場合 検査結果が上手くでなかったり 検査自体をお断りすることがあります。

採便容器をご希望の方はお送りします。便の提出予定日より14日以上前にお申し付け下さい。

☆ 小鳥をお連れ頂く際のお願いはこちら


菜の花動物病院
三重県亀山市野村4-1-2
電話(0595)84-3478
午前8:30~11:30
午後3:30~6:30

≪採便方法写真≫
    ↓

    ↓

    ↓

クリックで拡大します

狙うのは 新鮮かつ白くない部分

爪楊枝の先に盛る程度あればOK

全て一つの容器か袋に入れ 乾燥しないよう密閉し冷蔵

検査提出まで14日ほど余裕があれば採便容器をお送りします。

ご覧頂き有難うございました<(_ _)>
以上、よろしくお願い致します。

☆ 小鳥をお連れ頂く際のお願いはこちら

菜の花動物病院
小鳥担当獣医師 今西奈穂子

2016年秋の「ワシントン条約締結国会議」でヨウムがCITESⅠ類に指定されましたので 飼育されている方は自然環境研究センターに飼養登録されることをおすすめします。この登録がされていないと 商業目的かどうかを問わず、飼育者の変更ができなくなります。
ヨウムは長生きします。長いヨウム人生の中で 万が一、飼い主様にもしものことがあった場合・・・登録されていないと個人へ譲渡できなくなるため、動物園か特定の保護施設で一生暮らすことになります。

違反罰則もあり、登録なしで飼育者を変更すると「5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金」が課せられます。
その登録申請に関するサイトを便宜的にまとめました。

☆ 登録の流れについて

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A)国際希少野生動植物種(個体及び個体の加工品)登録申請方法 

登録申請先 ; 環境省の指定登録機関  一般財団法人自然環境研究センター 国際希少種管理事業部
電話 03-6659-6018 (月~金 10:00~12:30 13:30~17:00)
〒130-8606 東京都墨田区江東橋3丁目3番7号
書類提出や送金の方法についてはサイトなどでご確認下さい。

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B)希少野生動植物種の個体等の譲り渡し等許可申請・協議の手引き http://www.env.go.jp/nature/kisho/kisei/yuzuri/guidance_2015_12.pdf

C)登録申請に使う写真は このマニュアルに書いてある特徴を参考に撮影すると良いでしょう。
ワシントン条約附属書掲載 オウム目識別マニュアル https://www.env.go.jp/nature/yasei/manual_idrs/oumu.pdf

D)CITESⅠの国際希少種かつ登録された鳥さんを譲り受けた方は 譲り受けの届け出をする必要があります。→こちら→

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以上、TSUBASAの2016年8月の愛鳥塾での講義を元にまとめました。
認定NPO法人TSUBASAさんのHPはこちら→ 
保護鳥の里親探しや飼い主様への情報提供などに長年取り組んでいらっしゃるNPOです。

☆菜の花動物病院
水曜・日曜・祝日休診
午前8:30~11:30
午後3:30~6:30
0595-84-3478

■ 植物による食中毒が ワンちゃんに発生しました

シキミの実を誤食したワンちゃんが嘔吐と痙攣、そして意識障害を起こし入院しました。以前にも書いたことがありますが 仏前に供えることで身近なシキミは 実や葉を含め全体に毒があり、特に実は毒性が強く神経や胃腸、内臓など全身に症状が出ます。しかも有効な解毒剤は無く 治療は対症療法になります。つまり中毒物質を吸着したり痙攣を止めるお薬を使い 点滴をして内臓を守りますが、最悪の結果になる可能性もあります。
幸いにも今回の患者さんは無事退院され ほっと致しました。
 
食中毒や誤食を起こすワンちゃんには 共通の特徴があります。
それは、子犬の頃から好奇心旺盛で、何でも口に入れて確かめたい!いつも何か食べてみたい!という積極的な性格です。

思い当たるオーナー様は お家の中だけでなく庭や散歩コースでの拾い食べにご注意下さい。

今回はシキミでしたが 殺鼠剤やゴキブリ団子、農薬などの中毒は後を絶ちません。また トウモロコシの芯や軍手、ストッキング、犬用のおもちゃや敷物を胃腸に詰まらせる事故も多いものです。また植物による食中毒といえば、今はチューリップなどの球根の植え付けの時期ですが 毒がありますのでワンちゃんの手の(口の?)届かないところで保管しましょう。

誤食は予防が大切です。お散歩中にどうしてもパッと何かをくわえてしまうワンちゃんは、ソフトタイプの口輪をして行くのも一案でしょう。最近はアヒル口だったり柄物の可愛らしい口輪もありますので 注目されたい性格の子にはぴったりですよ♪

余談ですが・・・ 動物ではなくヒトの方の話ですが、日本中毒情報センターにはシキミ中毒の相談が昨年度は7件あったそうです。星形で可愛らしいシキミの実。人間でも要注意のようです。
日本中毒情報センター → http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf 
(2016.10.16)

■ 2016/10/29(土)はペット防災フェア出張のため臨時休診致します。

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休診日カレンダー

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〒519-0165
亀山市野村4-1-2
TEL:0595-84-3478

●診察時間
午前 8:30~11:30
午後 3:30~ 6:30
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日曜、水曜、祝祭日

●診察科目
犬・猫・愛玩鳥
うさぎ・ハムスター
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