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鳥の飼い主様に朗報です!
なんと、TSUBASAの愛鳥塾が初めて三重に来ます。
今回は松本代表も来られるそうで テーマ『万が一に備える』を4人の講師がお話しします。

愛鳥塾とは 鳥保護認定NPO・TSUBASAが主催する愛鳥家さん向けのセミナーで
今までは聞きたくても 名古屋や大阪まで行かなくてはならず
遠くて行けないとおっしゃっていた方も沢山みえました。
この機会に是非 三重県の方、近隣県の皆様いらして下さいね。

会場は当院近くの公民館で 中学生以上が参加できます。
内容をご紹介します。
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内容
■TSUBASA松本代表「鳥も人も被災の万が一」 
 国内外広い見識をお持ちの松本代表のお話しです。

■スタッフ涌井さん「〇〇の時、対処実例集」

 豊富な経験から 入院中の不安対策や食欲不振の対処法、シニア鳥の介護など 困ったときに役立つ実例をご紹介します。

■ALETTA石綿先生「鳥も人もストレス少なく過ごすためにできること」
 愛鳥が老いたり病気になった時、十分な治療やケアをストレスなく受けるために。元気なうちから生活に取り入れたい行動や、鳥も楽しんでくれるトレーニング方法についてお話しします。

■今西奈穂子獣医師「エアー実習・愛鳥の体調を把握しよう」 
 万が一の急病を早く見つけるために飼い主さんが出来ることを、お話し&練習します。
まずは愛鳥の健康を保つ要素を確認。
そして病気に気づくための体型チェックの練習や 見逃せない異常な便のパターンを観察して頂きます。9/1に行ったセミナースライドとは全く違う内容です。
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私も講師の末席に加わらせて頂きましたが
他の三人の講師のお話が 今からとても楽しみです!
お申込み・お問合せはこくちーずページ↓から NPO法人TSUBASAまでお願い致します。

https://www.kokuchpro.com/event/20191117

鳥担当獣医師 今西奈穂子
#TSUBASA
#愛鳥塾
#愛鳥塾三重

院内募金箱への1年間の募金額 42862円
チャリティセミナー収益 41110円
合計83972円

皆様からお預かりした上記のお志を 本日
鳥保護NPO法人TSUBASA様へお送りさせて頂きましたのでご報告致します。
皆様のご厚意に心より感謝申し上げまs。

TSUBASAでは常時100羽以上の鳥を保護し、検疫や治療、社会化トレーニングなどを施し
里親さんをマッチングして 
末永く暮らせるよう新しいご家族の元へ送り出しています。
飼育費や治療費には莫大な費用がかかっています。
募金箱は引き続き設置しておりますので 
今後もご無理の無い範囲でご協力を頂ければ幸いです。

また、11/17(日)には TSUBASAのセミナーが亀山で開催されますので
ご興味のある方は是非お出かけ下さい。詳細・お申込みは➡愛鳥塾 in 三重

2019.9.1防災の日、亀山市文化会館中央コミュニティセンターにて56名のご参加を頂きました。
講師はぴいちゃん工房武田さん、そして私でした。
展示物は 高齢セキセイの保温ケージ実演、リチウム蓄電池と持ち運び型ソーラーパネル、避難キャリーなど 
普段触れる機会が少ないものを選びました。

武田さんからは 未来の危険性を予測し 迷子にしないための対策をどう立てるか。
私からは家庭で多い事故と応急対応について。
更に武田さんから 保温器具の使い方や事故例を教えて頂きました。
市内は勿論、遠方からも沢山お越し頂き 皆さんの情熱を感じました。
皆さんには 願いやセミナーへの希望、今日の内容で覚えておきたいポイントなどを書いて頂き
鳥さんへの思いを共有でき 楽しい時間となりました。

セミナー収益によるTSUBASAへの寄付は41110円となりました。
残暑厳しい中ご参加下さったお一人お一人に、そして
設営や受付、片付けをお手伝い下さった皆様に 心より感謝申し上げます。
今日の内容が一つでも お家の愛鳥さんの健康につながれば幸いです。

小鳥担当獣医師 今西奈穂子

当日の様子です

いよいよ明後日となりました「小鳥の保温と防災セミナー 2019」。
ぴいちゃん工房武田さんと奈穂子獣医師のスライド画像を少しご紹介。どちらも熱い内容となっています。
明日からすぐ役立つ、愛鳥さんを守る知識。
なかなか無い内容ですので是非ご参加下さい。
私共も当日がとても楽しみです。

まだお席がございます。
詳しくはこちらhttps://www.kokuchpro.com/event/20190901/

いよいよ、当院主催の9/1の小鳥の保温と防災セミナーが近づいてきました。

このセミナーは ペット用品によるケガや 愛鳥さんが逃げてしまう
悲しい事故を無くすため
飼い主様にお家で愛鳥さんを守って頂くため 企画しました。

私からは、今までの当院のデータから見えた 愛玩鳥の死因の傾向
万が一の対応について
『わが子を守る・事故防止と応急対応』と題し 分かりやすくお伝えします。

愛鳥さんを 病院へ連れて行った事が無い方や
まだ鳥を飼ったことが無い方、
お仕事で鳥さんを扱うことがある方など 
鳥好きな方は是非ご参加下さい。 
中高生の方は学割料金です。

セミナーの収益は 愛玩鳥の保護と里親探しの認定NPO法人TSUBASAへ寄付させて頂きます。

詳細とお申込みはこちら↓

猛暑の毎日ですが 皆様いかがお過ごしでしょうか。
今日は 昨年導入した最新のレーザー治療の成果についてご紹介させて頂きます。

このレーザー治療器は 肩こりや腰痛軽減、皮膚の再生促進、そして腫瘍細胞の分裂を抑える治療まで、幅広い治療が可能な最新のモデルです。

今日来てくれたのは、腫瘍を縮めるために通って頂いているミニチュアダックスのシオンくん。
8ヵ月前から、目の上の腫瘤にレーザー治療をしています。
シオンくんには持病があり 麻酔をかけるリスクが高いため、手術ができません。
でもレーザー治療を続けて頂いた結果 腫瘤は非常に小さくなり 飼い主様に大変喜んで頂いています。
ただ根っこ部分がまだ正常化していないので 定期健診を兼ねてレーザー治療を続けて頂いています。

その他にも、ワンちゃんやネコちゃんの口内炎の痛みが軽減されたり、鳥さんの腫瘤がきれいに取れたり
皮膚の傷の治りが早くなり 非常に効果がある治療だと実感しています。
このレーザー治療は小さな動物さんも気持ちが良いようで大人しく受けてくれますので 麻酔をかけることはありません。
時間は1回5~10分で、費用は2000~2500円です。

残念ながら 腫瘍の種類によっては効果が低い場合があります(肥満細胞腫・扁平上皮癌・羽包上皮腫など)。
レーザーだけでなく 他の治療と組み合わせる事も多いです。
でも この治療器にしかできない効果が出ることも多いですので、動物さん、鳥さんでお困りの症状がありましたら 是非一度ご相談下さいね。

※2019/8/11~15は休診させて頂きます。

少し先になりますが、9月1日(日)に 愛鳥さんを家庭内の事故や災害から守るためのセミナーを開催致します。保温器具の使い方や事故防止、そして万が一の時の救急の対処法をお話しします。
愛鳥家さんは勿論、鳥さんのお世話をしている中高生のお子様、これから飼育を考えている方、お仕事で愛玩鳥と関わっておられる方にもおすすめです。

講師 武田毅(ぴいちゃん工房)・ 今西奈穂子(菜の花動物病院)
場所 亀山市文化会館 小ホール(JR亀山駅徒歩7分・亀山ICより車10分)
事前申し込み制です。詳細とお申込みはこちらからどうぞ。→
https://www.kokuchpro.com/event/20190901/

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また、前日の8月31日(土)には 小鳥さんのためのキャリーや保温用ケースのカスタマイズの会を行います。
飼い主様と鳥さんのニーズに応じ、武田先生が止まり木を作成したり 小加工を行って下さいます。
完全予約制となりますので 詳細はこちらをご覧ください。https://www.kokuchpro.com/event/2019831/

当院主催の鳥さん関係のイベント予定をご紹介致します。随時更新しますので 時々覗いてみて下さいね。

■2019/11/17(日) TSUBASA愛鳥塾in三重 

□2020/1/19(日)新春企画☆おもちゃ作りと石綿先生セミナー(仮)現在準備中

※ 上記以外に、院内にてプライベートなバードトレーニングを承ります。鳥さんは 当院にて必要な検査済の子に限ります。講師は石綿先生セミナーアシスタントの青木先生です。水・日のいずれかでご希望の日をお電話下さい。

石綿美香先生のバードトレーニング講座ご報告
2019.7.24 
愛鳥が「いつでも・どこでも・だれとでも」安心できることを目指す 3回連続講座の最終回でした。

午前は3回の総まとめ。獣医師の仕事にとっても色々なヒントを頂き、今後の診療に生かしていきたいと思いました。3回全て受講された5名の方に 石綿先生から修了証が手渡されました✨

午後は鳥連れ講座。初回に比べ 皆さんの成長ぶりに目を見張りました。特に感動したのは セキセイの女の子が ターゲットという目印で、みんなの手まで飛んで来てくれたこと。可愛かったです。

これからも「いつでも・どこでも・だれとでも」を目指し、トレーニングの手法を使って遊びながら、色々な物や人に慣らしていきましょう。画像はFacebookでも公開しておりますので宜しければご覧下さい。

次回の石綿先生の講座は 来春に、今までと違う形で構想しております。また11/17のTSUBASA愛鳥塾in三重にいらして頂ける予定ですので 皆様お楽しみに!

もう一週間前になりますが、6/16(日)に小鳥の飼い主様向けに待合室で茶話会を行いました。
今回は「活ききるためのケア」をテーマに お話と 介護に役立つ止まり木や用品を実見しました。

お話しでは、悪性腫瘍のセキセイちゃんを保護・ケアされた元介護士のYukiさんから、ケアプランの立て方を中心に ケアプランを作ると飼い主さんにも鳥さんにも良い効果があるというお話をして頂きました。
ケアとは、本人の力で生き生きと暮らすためのものだということ。
ケアプランとはそのために飼い主さんが作る計画で 短期と長期の目標を作り、体・環境・心の三つの項目ごとに どのようなケアをしていくか書き出します。

そしてケアプランを作ると良い事は・・・

まず鳥さんの病状を整理して 飼い主さんが把握できる。
そしておおよその期間内の目標を作ることで お世話を振り返り改善点を探したり、お世話が合っていることが分かる。
必要なことを整理して飼い主さんの負担を減らし、睡眠時間を確保したり 鳥さんと触れ合う時間を増やせる。
飼い主さん以外の人とお世話を分担しやすくなる。ケアプランを獣医師に呈示すれば病状の共有もしやすそうです。
それから、ケアを記録して頂く事で 自分の頑張りも再確認できたり、他の鳥さんのケアの役に立ちます。

ケアプランというと難しそうに感じますが、Yukiさんからご紹介頂いた方法はシンプルで分かりやすかったです。
また機会がありましたら是非お話し頂きたいと思います。

そして 適切なケアには温度や環境の調整が必要ですね。
遠くからぴいちゃん工房武田さんにもご参加頂き、温度調節に適したプラケースのセットの仕方や止まり木、保温器具の使い方などをお話し頂きました。

私からはとりきち横丁さんで取り扱っている介護に使える用品をいくつか見て頂きましたが、武田さんから基本構造に関するご指摘があり、また改善方法も教えて頂きました。
とりきち横丁さんの商品は非常に画期的で 日本の鳥さんのために新しい価値を提示し、かつ比較的低価格で提供されていると思います。良い物ですが、一つ一つ念入りに観察し、工夫して使ったり、状態に合わなければ使わないとか使用時間を調整していくことが大切と感じました。そのためにもケアプランが役立ちそうですね。

今回は終了時刻が30分伸びてしまい お留守番やお迎えの方にはすみませんでした。自由解散後も1時間ほどあちこちでお話に花が咲いていましたね。ご参加頂いた皆様と鳥さんには 楽しく有意義な時間を有難うございました。

次回のイベントは7/24の石綿先生のセミナー(現在キャンセル待ち受付中)と 9/1の武田さんと私のコラボセミナー、武田さんからは保温や様々な防災について、私からはお家の中で多い事故と緊急時の対応についてお話しさせて頂きます。前に立ってお話しするのは緊張しますが頑張ります。
茶話会もまた開きたいと思いますので 時々HPやFBをチェックしてみてくださいね。

2019.6.24 小鳥担当獣医師 今西奈穂子

当院が主催したイベント・セミナーの記録です。リンク先に詳細を記載しておりますので宜しかったらご覧ください♪

ALETTA 石綿美香先生 
3回連続講座 
第3回 2019.7.24 コミュニケーションメソッド
第2回 2019.5.22 ソシアライゼーション
第1回 2019.2.14 オブザベーションスキル

サニーキッチン ごとうみほ先生
2019.5.12  中大型鳥食事のセミナー

鳥さん茶話会  
2019.6.16
2019.1.20

ぴいちゃん工房 武田毅先生 
2019.8.31 プラケ相談会 4組の方が愛鳥さん用の看護ケースやプラケースを、武田さんに加工して頂きました。
2019.9.1 小鳥の保温と防災セミナー
2018.9.9 小鳥の保温と防災セミナー 2018

今後の予定はこちら

中大型鳥さんの食事を豊かにするセミナーが ご好評のうちに終了しました。
講師は「愛鳥のための健康手づくりごはん」著者の 後藤美穂先生。「サニーキッチン」として 手づくりバードフードの通販や講習会を開催していらっしゃいます。

セミナーでは 食のバリエーションがなぜ大切か、健康維持に役立つ身近な食材、遊びに使える百均グッズの紹介や 料理が苦手でも簡単にできる手づくりごはんの実習をしました。海外では 中大型鳥には ペレットやシード以外に野菜や果物などの色々な食材を与えることが一般的になっているそうですが、日本の亀山でも サンシのようなスーパーで買えるもので鳥さんの食事をもっと豊かにできることが分かりました。また 鳥さんが元気がなくなると餌を噛む気力すら無くなるため、普段から舐めて食べられるような水分量の多い食餌に慣らしておくと いざ病気になった時に役立ちます。そのために砕いたペレットや粉状のペレットにすりおろした野菜や果物を混ぜて 水分量を好みに調整する練習をしました。出来上がった手づくり食はお土産としてお持ち帰り頂きました。ちなみにお昼ごはんは 地元の「あんらく」さんによる雑穀ベジ弁当で あわやキビを使ったおかずを楽しみました。

ご参加くださった皆様には一日通して大変お疲れ様でした。愛鳥さんがますます健康で長生きできますよう、今日の内容を生かしていきましょう。
セミナーに参加できなかった方も ぜひ後藤さんの本で 愛鳥さんのための手づくり食を見てみて下さいね。

2019.5.15 菜の花動物病院 鳥担当医 今西奈穂子

菜の花動物病院に小鳥さんをお連れ頂く際のお願いです。

●小鳥担当医による診察は予約制です。お電話または受付窓口にてご予約下さい。
※ 猛禽類及び野鳥は診療対象外です。

●普段の様子や来歴・病歴など詳しいお話を伺いますので いつもお世話をしている方のご来院をお願い申し上げます。

通院時は カゴのドアを全てナスカンでロックした上で カゴを布などで包んで、外が見えないようにお連れ下さい。小鳥が怖がらないようにするためと 院内感染防止のため、ご協力お願い致します。大型鳥の子もキャリー等に入れていらして頂くと、ワンちゃんがいても安心です。万が一カゴを落としても逃げないよう工夫してお連れ下さい。
通院時に愛鳥さんが逃げてしまうことが絶対に無いようにお願い致します。

●キャリーでいらっしゃる場合、普段飼育しているケージを一緒に持って来て頂けると診察がより正確になります。

●小鳥は寒いと羽を膨らませます。反対に 暑いと羽を持ち上げたり 口を開いたままになります。温度を調節し 移動による体力消耗を防いで下さい。

●具合の悪い小鳥の保温温度は30~32℃が目安です。小鳥をプラケース等に入れ 外側の壁の一部にカイロを貼り、手ぬぐいなどで縛ってから更にバッグに入れると温度を高いまま保ちやすいです。プラケースや箱で保温する際は必ずデジタル式の温度計を入れて温度を確認して下さい。(使い捨てカイロは酸素を消費するのでバッグを密閉しないでください。)プラケースやキャリーは落とすと蓋が外れて愛鳥さんが逃げてしまう恐れがあるので そうならないように手ぬぐいや風呂敷等で縛って頂くと安心です。

●足が痛くて通院される場合、高さが低いプラケースや 靴の空き箱などの高さが低い箱、ヒナ用のケースに入れて頂くと安心です。ケージやキャリーのアミにつかまった状態で移動すると 足の痛みや骨折のずれが悪化することがあります。

●飲み水は こぼれて足が濡れると体が冷えるので入れないで下さい。フードも診断の妨げになるため 診察前1時間から与えないようにして下さい。
診察後は飲食できますので、水入れ、フード入れ、フードは診察室までお持ち下さい。

●基本的に予約制ですが 前の方の診察内容によってはお待ち頂くことがございます。大変恐縮ですがご海容のほどお願いいたします。車の中でお待ち頂くことも可能ですので 受付にお申し付け下さい。

●診察や検査に入る前に 高濃度の酸素を吸入したり 保温して体温を上げる処置が必要な場合がございます。お時間に余裕を持ってお越し下さい。

●お連れ頂いた際にぐったりして見える場合はご遠慮なくお申し出ください。

●待合室でケースやケージから出すのはお控え下さい。元気に見えても病気を持っている子もいますし 慣れている子でも思わぬ逃亡やケガの危険があり、またワンちゃんやネコちゃんの患者さんもいるため危険です。
鳥さんも外が見えない方が落ち着いていられますので 覆った状態でお待ち頂けると幸いです。 

※ お電話での病状判断や「連れて行った方が良いかどうか」の判断はできかねます。当院へいらっしゃった事がない飼い主様のご心配はごもっともとお察ししますが、実際に小鳥さんを診察しないと正確な判断ができません。

●小鳥さんの診察の費用ですが、初診料2000円 再診料1000円(いずれも爪切り・身体検査・飼育相談込)、そのう検査・検便各800円~(セット割引有)、皮下注射1000円~、遺伝子検査5500円~(検査項目によって異なります)、レントゲン4000円~、バードドック10400円~です。
☆ 便の集め方はこちら≫

以上 宜しくお願い申し上げます。
菜の花動物病院 小鳥担当獣医師 今西奈穂子
2019.1.4

こんにちは、小鳥担当医の奈穂子です。
ふだん症例のご紹介はWEB上ではしていないのですが 今回飼い主様のお声から あるオカメインコちゃんをご紹介させて頂きます。
病名は「バンブルフット」、足の裏が感染を起こして赤く腫れ 重症になると敗血症を起こし死亡することもある病気です。重症の場合は予後が良くないと言われており、飼い主様がネットで情報を調べた際も 治ったという良い話が見つからなくてとても不安だったそうです。

この子も重症でしたが レントゲンや血液検査、初回の消毒時の膿の培養検査と 飼い主様にご協力頂き適切な治療を選択することができた結果、当初目標としていたレベルまで治癒することができました。そして、ご自分と愛鳥さんの経験が、同じ病気で困っている方への希望になればと ご紹介を快諾頂きました。

バンブルフットの原因は体重増加や関節炎、指の欠損などで足裏の負荷が増大し 皮膚が血行不良を起こしてバリアが正常に働かなくなり、細菌や真菌などが感染し広がっていきます。重症度はステージ分けして表現されることが多いのですが、ご紹介する子は骨の変形が有り 最重度だったと考えています。

この子は幼鳥時から歩き方がちょっと変わっていたそうで、成鳥になってからケージの中の餌飛び散り防止カバーの上で寝ていたこと、発情で体重が急増したことから発症したようでした。
前医で塗り薬を処方されていましたが徐々に悪化し 当院へ来院されました。入院約2ヵ月を含め治療には4か月を要しましたが 飼い主様のご協力のおかげでとてもきれいに治りました。

バンブルフットは再発しやすい病気です。再発予防のために、餌の変更・体重管理や睡眠時間の管理による発情抑制・適度な運動をお奨めしています。

体重が重い子や歳を取って歩き方が変わってきた子は 足の裏をよく見てあげて下さい。早期に適切な治療をすることが大切です。
経過の簡単な動画をFacebookページに掲載しました。クリックすると移動しますが 見るのが辛い写真もありますので 閲覧にはご注意ください↓

当院で行っている最新機器による近赤外線治療

※2019.4.16(火)は狂犬病集合注射業務のため臨時休診致します。

新年明けましておめでとうございます。
昨年は沢山の方に当院をご利用戴きまして有難うございました。
本年も皆様のお役に立てるよう院長始め一同努力して参りますので
どうぞ宜しくお願い致します。

昨年も精力的に勉強会に参加や発表をさせて頂きました。
また 治療機材や検査機器を幾つか導入しました。
新しい治療機器の中でも特にご紹介したいのは 高出力の赤外線レーザー治療器です。
最新の技術で、血行促進による免疫力増強や疼痛緩和、腫瘤の縮小治療を行えます。
ネコちゃんに多い化膿した傷や高齢ワンちゃんに多い褥瘡の治療にも威力を発揮しますし
小鳥のケガにも使用し 高い効果が得られました。
治療中はどの子も気持ちが良さそうで 効果に驚いています。
今年も 痛みや治りにくい傷の治療に活躍してくれることと思います。

また、昨年初めて開催した小鳥さん向けのセミナーは大変ご好評を戴きました。
ご参加下さった皆様には有難うございました。
今年も小鳥の飼い主様向けに楽しい企画を考えております。
1月と2月には、院内でのささやかな茶話会と
発情行動に悩む飼い主さんにお勧めのセミナーを予定しております。
詳細は下記をご覧下さい。
2019.1.20(日)鳥さん茶話会 飼い主さん同士の会話を楽しむ会です
2019.2.27(水)バードコンサルタント石綿美香先生のセミナー  

本年も菜の花動物病院をどうぞ宜しくお願い致します。

                            院長       今西 貴久
                            小鳥担当獣医師  今西 奈穂子

当院受付のTSUBASAへの募金箱へ 皆様にはいつもご寄付や支援グッズご購入を頂き有難うございます。
この1年間で 28014円✨も集まりました!
募金は本日TSUBASAへお送りしましたのでご報告申し上げます。

TSUBASAは認定NPO法人で 飼育放棄や家庭の事情で飼えなくなった飼い鳥を一時的に預かり
新しい家族を見つける活動をしています。
常時100羽近くの鳥がおり 検疫や健康管理、検査費、餌代、光熱費に設備費と非常に費用がかかります。
これからも皆様の暖かいご支援をどうぞ宜しくお願い致します。

バードレスキュー団体 TSUBASA HPはこちら

小鳥さんの診察の問い合わせで最近増えてきたご質問です。
(☆このページの下の方に 採便方法の写真がございます。本物の便の写真ですので 苦手な方はご覧にならないようご注意下さい。)

オウム病クラミジアその他の検査は お家で採取して頂いた便と
ご来院時に小鳥さんから採取したその他の検体を併せて
検査機関にて 病原体の遺伝子があるかどうか調べてもらいます。
検査には数日かかります(オウム病以外の検査は数週かかることがあります)。

オウム病の菌は 数日おきに便に出ると言われています。
そのため、便を5~7日分 少しずつ集めて頂いて、まとめて検査に出します。

*** 便を取るとき 守って頂きたいこと ***

1. 便の白いところは避け 緑や茶色の部分を取って下さい 

2. 1日分はつまようじの先程度の量があれば大丈夫です

  沢山取り過ぎると 専用の容器に入りませんので少しずつにして下さい。

3. 便は全て同じ容器に混ぜて入れて下さい。

  個別の日付はいりませんので 5~7日分の便が一緒に入っている状態にして下さい。

4. 採便に使った綿棒やつまようじは 一緒に入れないで下さい。

5.  袋を二重にして冷蔵庫で保管し、持ってきて頂く際も保冷して来て下さい。

 検査結果が陽性だった場合を考えて 採便時はマスクや手袋をする、冷蔵庫内で他の食品を汚染しないようにする、手洗いうがいをするなど  お家の方の健康にも十分気を付けて下さいね。

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 以上5点が守られていない場合 検査結果が上手くでなかったり 検査自体をお断りすることがあります。

採便容器をご希望の方はお送りします。便の提出予定日より14日以上前にお申し付け下さい。

☆ 小鳥をお連れ頂く際のお願いはこちら


菜の花動物病院
三重県亀山市野村4-1-2
電話(0595)84-3478
午前8:30~11:30
午後3:30~6:30

≪採便方法写真≫
    ↓

    ↓

    ↓

クリックで拡大します

狙うのは 新鮮かつ白くない部分

爪楊枝の先に盛る程度あればOK

全て一つの容器か袋に入れ 乾燥しないよう密閉し冷蔵

検査提出まで14日ほど余裕があれば採便容器をお送りします。

ご覧頂き有難うございました<(_ _)>
以上、よろしくお願い致します。

☆ 小鳥をお連れ頂く際のお願いはこちら

菜の花動物病院
小鳥担当獣医師 今西奈穂子

2016年秋の「ワシントン条約締結国会議」でヨウムがCITESⅠ類に指定されましたので 飼育されている方は自然環境研究センターに飼養登録されることをおすすめします。この登録がされていないと 商業目的かどうかを問わず、飼育者の変更ができなくなります。
ヨウムは長生きします。長いヨウム人生の中で 万が一、飼い主様にもしものことがあった場合・・・登録されていないと個人へ譲渡できなくなるため、動物園か特定の保護施設で一生暮らすことになります。

違反罰則もあり、登録なしで飼育者を変更すると「5年以下の懲役もしくは500万円以下の罰金」が課せられます。
その登録申請に関するサイトを便宜的にまとめました。

☆ 登録の流れについて

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A)国際希少野生動植物種(個体及び個体の加工品)登録申請方法 

登録申請先 ; 環境省の指定登録機関  一般財団法人自然環境研究センター 国際希少種管理事業部
電話 03-6659-6018 (月~金 10:00~12:30 13:30~17:00)
〒130-8606 東京都墨田区江東橋3丁目3番7号
書類提出や送金の方法についてはサイトなどでご確認下さい。

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B)希少野生動植物種の個体等の譲り渡し等許可申請・協議の手引き http://www.env.go.jp/nature/kisho/kisei/yuzuri/guidance_2015_12.pdf

C)登録申請に使う写真は このマニュアルに書いてある特徴を参考に撮影すると良いでしょう。
ワシントン条約附属書掲載 オウム目識別マニュアル https://www.env.go.jp/nature/yasei/manual_idrs/oumu.pdf

D)CITESⅠの国際希少種かつ登録された鳥さんを譲り受けた方は 譲り受けの届け出をする必要があります。→こちら→

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以上、TSUBASAの2016年8月の愛鳥塾での講義を元にまとめました。
認定NPO法人TSUBASAさんのHPはこちら→ 
保護鳥の里親探しや飼い主様への情報提供などに長年取り組んでいらっしゃるNPOです。

☆菜の花動物病院
水曜・日曜・祝日休診
午前8:30~11:30
午後3:30~6:30
0595-84-3478

■ 植物による食中毒が ワンちゃんに発生しました

シキミの実を誤食したワンちゃんが嘔吐と痙攣、そして意識障害を起こし入院しました。以前にも書いたことがありますが 仏前に供えることで身近なシキミは 実や葉を含め全体に毒があり、特に実は毒性が強く神経や胃腸、内臓など全身に症状が出ます。しかも有効な解毒剤は無く 治療は対症療法になります。つまり中毒物質を吸着したり痙攣を止めるお薬を使い 点滴をして内臓を守りますが、最悪の結果になる可能性もあります。
幸いにも今回の患者さんは無事退院され ほっと致しました。
 
食中毒や誤食を起こすワンちゃんには 共通の特徴があります。
それは、子犬の頃から好奇心旺盛で、何でも口に入れて確かめたい!いつも何か食べてみたい!という積極的な性格です。

思い当たるオーナー様は お家の中だけでなく庭や散歩コースでの拾い食べにご注意下さい。

今回はシキミでしたが 殺鼠剤やゴキブリ団子、農薬などの中毒は後を絶ちません。また トウモロコシの芯や軍手、ストッキング、犬用のおもちゃや敷物を胃腸に詰まらせる事故も多いものです。また植物による食中毒といえば、今はチューリップなどの球根の植え付けの時期ですが 毒がありますのでワンちゃんの手の(口の?)届かないところで保管しましょう。

誤食は予防が大切です。お散歩中にどうしてもパッと何かをくわえてしまうワンちゃんは、ソフトタイプの口輪をして行くのも一案でしょう。最近はアヒル口だったり柄物の可愛らしい口輪もありますので 注目されたい性格の子にはぴったりですよ♪

余談ですが・・・ 動物ではなくヒトの方の話ですが、日本中毒情報センターにはシキミ中毒の相談が昨年度は7件あったそうです。星形で可愛らしいシキミの実。人間でも要注意のようです。
日本中毒情報センター → http://www.j-poison-ic.or.jp/homepage.nsf 
(2016.10.16)

■ 2016/10/29(土)はペット防災フェア出張のため臨時休診致します。

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休診日カレンダー

ご来院時のお願い 病気・症例情報 よくあるご質問
インフォメーション
〒519-0165
亀山市野村4-1-2
TEL:0595-84-3478

●診察時間
午前 8:30~11:30
午後 3:30~ 6:30
●休診日
日曜、水曜、祝祭日

●診察科目
犬・猫・愛玩鳥
うさぎ・ハムスター
モルモット
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