2月に東京で開催された鳥類臨床研究会大会にて
(おそらく)初めて行動学の発表を行いました。
内容は、当院で行なった鳥さんの怖がる行動への取り組みの研究についてで
NPO CAAWT、バードインストラクターの石綿美香先生、青木千草先生との共同研究です。
抄録をご覧くださった先生方より発表前から
「面白い内容だね」「すごいね」
といったお言葉に加え 沢山の具体的なご質問もいただいていました。
発表では想像以上に多くのご質問をいただきました。
どの先生も「面白い発表だった」という前置きのうえで一歩踏み込んだご質問を頂き とても嬉しかったです。
さらに発表後も率直で真剣なお声をたくさんいただきました。
中には「来院のたびにパニックで困っている」という先生もいらっしゃり
怖がる行動への対策は 臨床の現場で切実な課題であることを改めて感じました。
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さて、研究結果をもとに 小鳥さんの保定はなるべく怖がらせない工夫をしております。
そのため少しお時間がかかることがあります。
また なるべく静かにした方が良い子もいますので
そのような時はお声がけを控えていただくよう お願いすることもございます。
飼い主様と一緒に より良い診察になるよう進めて参りたいと思いますので
ご希望の事がありましたら 診察中にお伝えくださいね。
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副院長 今西奈穂子














